大人気ICOのREGAINの第3販売期!

大人気ICOのREGAINの第3販売期!

大人気ICOのREGAINの第3販売期がスタートしています!

公式より↓

7月1日17時から、
クラウドセール第3段階がスタートし、
すでに4分の1のREGトークンが販売済みとなっております。

今回の第3段階のREGトークンは、

配当が低いのでは・・・

というお声も頂いておりますが、
今回REGトークンを購入した場合、

クラウドセール第4段階で購入したトークンと
将来的には、同じ配当になる予定となっております。

といいますのも、
REG1~3(クラウドセール第1段階~第3段階で購入したREG)は、
REGΔトークン(デルタ)という名称で、上場します。

そして、REG4(クラウドセール第4段階のトークン)は
REGΣトークン(シグマ)上場します。

これは、REG1、2、3は、
ASIC-HARDMiner4.1の増設のため。

REG4は、ASIC-HARDMiner5.1増設のため。

と、増設する機器のバージョンが異なるため、
マイニングマシンの処理能力が異なることから、
上場時は、別の名称で上場となります。

しかしながら、

REGAINとしてのマイニングマシンの利点は、
他社より優れたハードウェアを持っていることに加え、

管理用アプリケーションの機能追加や操作性の向上などを
すべて遠隔操作で行い、
常に最新のマイニングマシンにバージョンアップを行うことです。

これにより、REGAINでは世界最先端技術で、
常に最新のマイニングマシンにバージョンアップしていくことで、
永続的な報酬の確保が可能になっているのです。

そのため、REG1、2、3のトークンホルダー様も、
REG4のトークンホルダー様と同等の配当を獲得できることを目指しております。

ホワイトペーパー上では、REG4で購入した方が配当も高く、

「REG4までに購入すると配当で損をするのではないか?」

というお声も頂いておりますが、
早期に購入したREGトークンにつきましても、
REG4と同等の配当になっていく予定です。

また配当は、REGトークンが仮想通貨取引所に上場後、
取引所で購入したトークンに対しても配当は支払われます!

つまり!

REGトークンの配当は、
売却したREGトークンにも継続されます。

そして、
早期に購入したREGトークンが、
REG4と同等の配当になった段階で、

取引所でのREGトークンの需要は高くなり、
REGトークンの価値は、
上場後には右肩上がりに上昇していくことが予想されます。

 

ICO期間中からも配当で利益を得る「インカムゲイン」

 ×

上場後にトークンの売却で利益を得る「キャピタルゲイン」

この2つの収益を獲得できるのが、
プロジェクトREGAINのスゴイところです!

早い段階でトークンホルダーになっていただくことで、
より早い段階でBTCでの配当を獲得でき、

REG4と同等の配当になった段階で、
より多くの売却益を獲得できるようになります。

まだまだ残りはあるので気になっているかたは

早めの購入をおすすめします!

 

 

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