9つのビットコインETF拒否が再審査!これは期待か!?
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9つのビットコインETF拒否が一斉に拒否されたと報道され
話題になりましたが、ここで急転が待っていました!
再審査があるようで、仮想通貨業界が騒がしくなっています。
なぜETF再審になったの?
アメリカ証券取引委員会SECが22日に、
Proshare(プロシェアーズ)
Direxion(ディレクシオン)、
Granite Scheer’s(グラナイトシェアーズ)のETFを否決しました。
理由は”Proshare(プロシェアーズ)とDirexion(ディレクシオン)が
上場申請先として選んでいるNYSEアーカ取引所と
グラナイトシェアーズのCboe BZX取引所に不備があるという内容でした。
内容が、取引所に不備があるという内容であったことが
再審に繋がりました!ビットコイン、仮想通貨自体には文句をつけていない
ということなんでしょう。
SECのへスター・ピアース委員が、
「このままイノベーションを拒否すれば、ETFは新しいものを
歓迎しないってことになる」
イノベーションとはビットコインのことであり、SECの中でもビットコインETFに
肯定的な人もいるようです!
Yesterday’s staff orders disapproving SRO rules related to a number of bitcoin ETFs are stayed pending Commission review. See, for example: https://t.co/Ky9Z8t1E4q
— Hester Peirce (@HesterPeirce) 2018年8月23日
再審で承認されるのか?
またの再審でもまだまだETFが承認されることはまだ先になるかと思います。
再審が行われるのはかなりよくあることのようで、
ETFの審査をする人の中で一人でも再審を考えるひとがいれば
再審とったことになるようです。
まだまだ承認派がすくないため、期待されていますがまだまだ時間はかかると思います。
承認されればビットコインの価格は大きく上がると思われますし、
否認されると大きな下げがくる可能性が高いです!
今後も注目しましょう!
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