大人気REGAINのRSCトークン第2販売開始!
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トークンを持っているだけで、マイニング報酬の配当を
毎月得ることができるという特徴で大人でのICO、REGAIN(リゲイン)
トークンで集めた資金で、マイニングマシンを開発、運用しマイニング報酬の60%を
毎月配当してくれるのです。
今年現在の相場感で考えると、
1REG=4000$(約444000円)トークンを保有しているだけで、
最低0.034BTC(1BTC=78000円換算で26520円)
の配当が毎月受け取れるのです!
ビットコイン(BTC)の価格が78万円で固定だった場合、17ヶ月で元が取れるという計算になります。
相場の上昇も期待されているので、相場次第ではもっとはやく元金を回収できることになります!
26520÷444000×100=5.97 約6%毎月入ってくる計算になります。
こういうのは結局配当されていなくて、ただの資金集めて逃げてるやつでしょ?と
疑ってしまいますが、このREGAINのすごいところは最初の配当の
2018年4月15日から、毎月15日に安定して配当されているのです!
今回のRSCトークンとは?
REGAIN(リゲイン)は、ビットコインをマイニングしてでた利益を
配当してくれると説明しました。
今回のRSCは、ライトコインをマイニングするマシン
ASIC-HARDMiner SCを運用し利益を出していくというプロジェクトのトークンになります。
イメージ
RSCトークンがREGAINより優れていると言われている点は、
利益率の良さです。
1BTC=780000円で計算すると、
1RSC=550$(61050円)の保有で
毎月1RSCあたり0.00525BTC(約4095円)配当されることになるので
4095÷61050×100=6.7%の利益が毎月見込めます。
配当受け取りは難しい?
トークン購入後、そのままウォレットに入れておくだけで後は運営任せになるので
自動的に毎月15日に配当がうけとれることになります!
難しい設定などは全く必要ないのも魅力です!
RSCトークンの第2販売開始
肝心のRSCトークンは9月1日からすでに販売を開始しています。
リゲインの購入者には、先行販売で8月の後半から販売が開始されて、
ある程度売れてしまっています。
リゲイン購入者が、こぞってRSCトークンを購入していることが
このプロジェクトが信頼されているという証拠にもなっていますね!
トークンは上場するのか?
そもそも持っているだけで利益があるので、上場しなくても利益はだせるのですが、
上場すればトークン自体の価値も上がり売り抜ければさらに利益が望めます。
REGAIN(リゲイン)のCEO、ダン・アフレック氏は公式のインタビュー記事で、
12月中旬にREGAIN(リゲイン)のトークンと同時に上場予定と発表しています。
ずれこむ可能性はあるとは思いますが、上場なし=無価値ではないので気が楽ですね!
なんせ持っているだけで配当がもらえますから笑
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