仮想通貨VIB/Viberate(バイブレイト)の特徴と将来性

一気に価格が下落しています。
しかし、こんな状況のなか価格が
急上昇している通貨があります。
仮想通貨VIB/Viberate(バイブレイト)という通貨です。
この下落の中で50%以上の上昇をみせています。
今回は仮想通貨VIB/Viberate(バイブレイト)の
特徴将来性について書いていきます。
仮想通貨VIB/Viberate(バイブレイト)の特徴
Viberateは、イベント主催者とミュージシャンを
マッチングするブロックチェーンベースのサービスです。
そこで使われるのが仮想通貨VIBということになります。
9月にICOをし成功を収め、11月にBittrexに上場しています。
このViberateで驚きなので、もうすでにサイトが存在しており、
稼働しているのです。
公式サイトはコチラです。
GoogleアカウントやFacebookアカウントでログインすることが
可能となっており、チケットの購入までも出来てしまうのです!
このサイトの役割は、音楽関連のイベントまとめサイトと
いった感じです。世界的に超有名なアーティストから
ガレージバンドまでが網羅されています。
アーティストの数も13万人を超えています。
このサイトは初めからアーティストの情報をまとめたわけではなく、
音楽関連の会場をまとめ、次にイベント、そしてアーティストいった順で
データベースを完成させたようです。
なので、すでにイベント会場は5万か所以上、
イベントのデータは20万以上とこれもまた膨大なデータが集められているのです。
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仮想通貨VIBの役割
Viberateのサイト内でのチケットの購入や広告スペースの購入、
会員制の購読サービスの購入などに利用することができます。
ICOで資金だけ集めて、結局そのトークンには使いみちがない
ということもよくありますので、しっかりしてますね。
仮想通貨VIB/Viberate(バイブレイト)の将来性
音楽系の仮想通貨は、他に存在していてライバルが多い状況です。
音楽系のイベントに特化するという形で差別化は図られていますが、
他のサイトもなにか抜きに出てくる可能性があり、難しいジャンルでは
あると思います。
しかし、この会社のデータ量はいまあるサービスなどとくらべても
抜きに出ていると思います。
まだ日本のライブハウスなどは登録されておらず、
もっとデータが強化されていき、世界中のデータが
みれるようになれば、かなり強力なサービスになってくはずです。
すでに、海外でライブを行っている日本人は登録されています。
- X JAPAN
- Baby Metal
- 布袋寅泰
- perfume
- L’arc en ciel
- Gackt
- Dir en grey
- 宇多田ヒカル
結構な有名人たちが登録されています。
世界に普及していくのは時間がかかるとは思いますが、
かなり伸びしろがあり期待できる銘柄だと思います!
仮想通貨VIB/Viberate(バイブレイト)の取引所
マイナーコインであるために、
日本の取引所では取引されていません。
海外の取引所を利用しなければなりません。
Bittrexが新規登録を規制しています。
取引量が最近1位にもなった
中国の取引所のバイナンスがおすすめです!
バイナンスの解説、登録方法の記事コチラです↓
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