注目ICO案件「Fountain Connect」販売開始!

注目ICO案件「Fountain Connect」販売開始!

今年最初の注目ICO案件の

将来性や特徴についてご紹介します。

かなり長い記事なので、飛ばして下の方だけでも大丈夫です。

忙しい方へ

FTCトークンの特徴は、

1、2018年9月を目安に仮想通貨取引所に上場いたします。
2、トークン設計が他ICOと比較し価値向上がしやすいものになっています。
3、レイラを中心としたプロダクトの実現性は非常に高く、
  難解なハードルはありません。
4、多数の世界中のNPO,NGOなどの社会貢献団体と提携がすすんでいます。
5、トークンコミュニティは、従来のICOのように閉鎖的なものではなく、
  社会貢献という幅広い宗教感、倫理観、習慣のもと
  強固でオープンなものになっていきます。

という点があげられます。

簡潔にしますと、

・実現性が高いプロダクトがあり
・価値向上がしやすいトークンが
・強固な応援コミュニティに後押しされ
・世界中の社会貢献団体のバックアップのもと
・9月を目安に確実に取引所に上場する。

 

今年の9月に上場が決定しており、

将来性が非常にあり、大いに期待できる案件だと思います。

プロジェクト名

「Fountain Connect(ファウンテンコネクト)

世界初の寄付文化改革のプロジェクトです。

第一販売が開始したのでご案内します。

 

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)ホワイトペーパー

 

 

 

 

Fountain Connectとは

Fountain Connectは、

寄付活動における「透明性と確実性」を確立させるプロジェクトです。

一度は多かれ少なかれ寄付を行ったことはあるかと思います。

本当に使われているのか?

正しく使われているのか?

など、自分が行った寄付の行き先も不透明で不確実なものです。

寄付の不透明さと不確実さが原因で様々な問題も起きてしまっています。

寄付による事件

世界では寄付による、詐欺、事件などが絶えません。

例をだせばきりがありません。

 

・元国連総会議長らが収賄で逮捕、米当局「常態化の有無を捜査」

・1億8,700万ドルを集めた慈善団体、支援に使わず

・アーティストのワイ・クリフ 自身の慈善団体から900万ドルの不適切使用疑惑

 

寄付大国といわれてるアメリカでも、確立された安全な寄付システムはありません。

アメリカのコンサルティング会社がまとめた

レポートでは、寄付した多くの人々が

「自分の寄付がどのように使われているのか?」

寄付先、寄付後の情報が不足している」

考えているというデータがまとめられています。

 

日本でも震災時などに寄付活動が盛んになりますが、

実際になににどれだけ使われたのか、寄付の行き先すら

すぐに分かるようなものではないことが分かると思います。

 

Fountain Connectは、こうした問題を解決しようとしているのです。

 

寄付活動での問題点

①支援側、支援される側のミスマッチ

必要な場所に必要なだけ寄付を行うことが重要です。

過剰な寄付も自立の妨げにもなってしまうため、

需要と供給の把握を確実に行う必要があるのです。

しかし、寄付や支援活動は国境を超えて行われることが多いので、

支援する側とされる側で意思疎通が取りにくいのも現状です。

支援金をあつめても、結局スタッフの賃料でなくなってしまうなど、

非効率的なミスマッチも解決する必要があります。

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②無駄な送金手数料

個人でのちょっとした寄付とみれば問題ないかと思いますが、

様々な場所、国から送金される寄付金には送金手数料が発生します。

大規模な寄付では、億単位の寄付金が集まります。

こうした場合、送金手数料だけ計算しても

億単位になってしまうのです。

送金手数料だけでも、大規模な支援活動が行えます。

寄付金を集めるだけで発生してしまう無駄な

送金手数料も出来る限り減らす必要があるのです。

寄付活動企画者の意識の欠如

いかに慈善活動であっても、その意味や意図がしっかりと

人々に伝わらなければ誰も支援してくれません。

企業も良い製品も作るだけでは成長して行きません。

宣伝することで売上につながってきます。

寄付の企画者側も、どんなに良い企画であっても

それを宣伝、マネージメントする力が必要となってくるのです。

こうした企画者側の意識の向上も含めた、

寄付活動の支援もしていく必要があるのです。

Fountain Connectで問題を解決

振込手数料を無料に

Fountain Connectは「DAG」というシステムを

技術基盤として構成されています。

DAGは、ブロックチェーンに変わる次世代技術と言われており、

より多くのトランザクション(台帳)を処理することができます。

このDAGを使用することで振込手数料を無料にすることが可能なのです。

手数料が無料になることによって少額からの寄付も

しっかりと受け取れるシステムが構築できます!

 

寄付活動プラットフォーム Layla(レイラ)とAI

Fountain Connectは寄付活動管理プラットフォーム「Layla(レイラ)」

プロジェクトの進行を管理してくれる人工知能(AI)の「Io(イオ)」

開発を計画しています。

寄付プロジェクトがしっかりと予定通りに進行しているかを

lo(イオ)がチェックして、その状況、内容報告を

プラットフォームのLaylaで公開という流れです。

1. 企画者がプロジェクトをLaylaへ申請
2. プロジェクトの寄付募集期間の開始
3. 支援者はアカウントを作成後、トークンを購入しエスクローウォレットへ転送
4. 募集希望額の80%でプロジェクト開始の決定。80%未満は支援者のウォレットへ返却
5. プロジェクトの開始
6. Ioがプロジェクトの進行度をチェック
7. プロジェクト期間中に継続の賛否を支援者が投票システムを使い判断
8. プロジェクト完了後に評価投票を行い、評価ポイントを支援者に付与

このシステムにより、支援者はしっかりと状況を把握することが出来て、

寄付活動や支援活動の

透明化・確実化を実現することが出来ます!

 

投票システムと評価システム

プラットフォームのLaylaでは、透明性と確実性より高めるために

「投票システム」と「評価システム」が採用されるようです。

投票システム

投票システムは、プロジェクトの進行、送金などが

支援者の投票によって決定されるシステムです。

資金の送金は、70%以上の支援者の承認が必要なのです。

プロジェクトがうまく進行していない場合、

人工知能Io(イオ)が「不正」、「要監視」などと支援者に通達され、

送金がストップ。

こうした場合でも、プロジェクトを継続するのかという

支援者の投票も70%以上の承認が必要になってくるのです。

支援者が進行に参加出来ることで、透明性を確立しています。

 

支援者に対する「評価システム」

評価システムにより、企画者がより良くプロジェクトを進行する

意識向上にもつながり、支援者の承認欲求も満たすことになります。

 

レイラ上で無事終了したプロジェクトに対して評価投票を実施します。

70%以上の支援を得られたプロジェクトの支援者には、

支援額と同等の評価ポイントが付与されます。

質の高いプロジェクトに多く支援している支援者は

多くのポイントを保持することになります。

ポイントをたくさん貰えて評価されることにより、

支援者の評価されたいという承認欲求を満たすことができるのです。

企画者からすると、有力な支援者が一目瞭然です。

有力な支援者が支援している=価値のあるプロジェクトである可能性が高い

注目度が高まる

という良い循環が出来上がり、支援に対する活性化も促されます。

 

 

企画者の意識向上のための「Note」

レイラ上で寄付活動を行えば、しっかり監視されるので

企画者の意識は向上されると思いますが、

問題は、企画者の宣伝などのノウハウの欠如です。

レイラ上で企画プロジェクトを進行していく場合、

企画者は、「Note」というeラーニングを

受講することになります。

eラーニングとは、情報技術を用いて行う学習のことです。

こうした学習システムを導入することにより、

寄付企画者側の知識の向上を図ることが出来ます。

 

Fountain Connectの印象

世界初の寄付文化改革であり、

いままでもあってよかったようなシステムだと思います。

Noteにより企画者にプロジェクト継続、達成への知識提供。

Laylaでプロジェクトを進行することにより透明化、確実化。

これらがFountain Connectが目指す新しい寄付活動の形です。

長期的な計画になってはくるとは思いますが、実現すれば本当に

世界における寄付活動に革命が起きると思います。

財団などを作り、寄付活動を世界的に行っているマイクロソフトの創設者

ビル・ゲイツなども利用する時がくるかもしれませんね!

寄付となるとあまりピンと来ないかもしれませんが、

本当にうまく出来ているプロジェクトだと思います。

 

Fountain ConnectのICO

Fountain Connectのトークンは「FTC」

1トークン当たりの価格は3ドルになるように調整されます。

トークンの最小購入価格は0.00025BTCで、

1BTC=約200万円だとすると、最小購入金額はおよそ500円からとなります。

Fountain ConnectのICOは、3度のフェーズで行われます。

第1ステージで400万ドルに15日間で届かない場合、最大20日間

延長されることになっています。

それでも達成しない場合、投資された資金はすべて返却される

ことになっています。これも安心材料かと思います。

・1回目のICOは2018年1月15日から

・2回目のICOは2018年3月1日から

・3回目のICOは2018年4月15日から

 

ステージごとに集まった資金の額に応じて

インセンティブ(配当)が設けられています。

配当(ボーナス)のこともあり、

調達失敗の際は返金の保証があることを考えると、

第一段階で購入するのが一番お得です!

FCTトークンの価格は上がるのか

注目しているのは、FCTトークンの希少性です。

ICO後FCTトークンの追加発行はほとんど行われません。

終了したプロジェクトが投票により、意義あるプロジェクトだと

判断された場合に支援金額の1%に相当するFCTトークンが

支援者に対して配布されるとされており、

1%であればトークンの価値が下がることに影響は

ほぼないのではと思います。

Fountain Connectが成功することを前提とすれば、

総発行数がほぼ増えないため、

長期的にFCTトークンの価格の上昇は

大いに期待できます!

 

The FTC tokens for Fountain Connect is aimed to start trading on digital asset exchanges in September of 2018. We are now working out the details with relevant parties. Once the details are decided, we will announce to everyone.

今年の9月に取引所への上場が予定されているようです!

詳細が決まり次第随時発表されるようです。

 

第一販売が 開始しました!

この相場が停滞している中ですが、購入される方がかなりいます!

何度も言いますが、

買うなら第一フェーズをおすすめします!

 

 

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