【仮想通貨】XCP/CounterPartyの特徴と将来性

特徴、将来性などについて
ご紹介していきます。
仮想通貨市場全体が下落相場の中、Zaifでも取引できるXCPが高騰
2月28日に行われる予定のXCPのエアードロップXCP Cash (XCPC)の影響か?
現段階ではこの情報は錯綜しているが、詳しい内容が2月4日に公開される模様です。#仮想通貨 #XCP pic.twitter.com/dn6RiRhQ6F— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年1月23日
他の暗号通貨・仮想通貨とはまた違った特徴をもっていて、
将来性もおおいにある仮想通貨の一つだとおもいます!
仮想通貨XCP/CounterParty(カウンターパーティー)
記事投稿時
現在
仮想通貨XCP/CounterPartyの特徴
XCP/CounterPartyは意外に古く、2014年2月に発行されています。
発行量は260万枚となっています。
仮想通貨XCP/CounterPartyの最大の特徴は、
トークンを簡単に発行出来るという特徴です。
トークンとは、現実の世界でいえば株式のようなもので、
仮想の株式とも言われています。株券のようなものですね。
仮想通貨XCP/CounterPartyを利用すれば、個人でも簡単に、
トークンを発行することが可能になります。
誰でも簡単にトークンを発行出来るようになれば、
今まで価値が可視化されていなかったものなどの
価値が明確化されることが予想されます。
なにかプロジェクトをする時に資金調達は、
銀行からの融資か証券市場に上場するしかありません。
しかし、このトークンが簡単に発行できることで、
ネット上でこのトークンを使うことで資金調達を個人間で行うことが
出来るようになるのです!
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主な特徴です。
・ビットコインのブロックチェーンを使用
・XCPを用いると簡単にトークンを発行できる
・PoB(プルーフオブバーン)の仕組みを採用している
・Zaifトークン、他企業もXCPを利用している
ビットコインのブロックチェーンを使用
仮想通貨XCP/CounterPartyは、ビットコインのブロックチェーンを
使用しています。なので、ビットコインが詰まりを起こしてしまうと
XCPにも影響してきます。
PoB(プルーフオブバーン)の仕組みを採用
仮想通貨XCP/CounterPartyはPoB(プルーフ・オブ・バーン)という
仕組みを採用しています。
PoBとは、
誰も秘密鍵を知らないウォレットにコインを送金し
実質的に使え無くしその代わりに仮想通貨(トークン)を分配する承認方法
のことです。
XCPをでトークンを発行した場合、使用したXCPを焼却(バーン)する必要があります。
焼却されたXCPは存在しなくなります。それにより、流通量がすくなくなり
相対的に価格の上昇につながります!
zaifトークンや企業も仮想通貨XCPを利用
仮想通貨XCPで発行されたトークンは存在するのか?
実は国内取引所で多くの人が利用しているZaifで扱っている
ZaifトークンもこのXCPによって発行されたものです!
他にも、ぺぺキャッシュ、ビットコインクリスタルなどがあります。
Zaifでは、仮想通貨XCPを利用して作られたトークンがまだあり
FISCOトークン、CAICAトークンなどがあります。
個人だけでなく、企業もトークン発行に利用しているのです!
仮想通貨XCP/CounterPartyの将来性
これからも、トークン発行のブームはさらに過熱していくと
予想されます。そうなれば、簡単にトークンを発行できる
仮想通貨XCP/CounterPartyは多くの人が利用すると思います。
先程も書きましたが使用したXCPは市場からなくなっていきます。
そうなれば相対的に価格は上昇していきます!
かなり安心材料の一つですが、
金融庁のホワイトリストに載っているのです!
ホワイトリストに入っていれば規制の対象になりません。
ホワイトリストに入っているため、ビットフライヤーへの
上場も噂されています!
2月28日には、
ハードウォーク、エアードロップが予定されているそうです。
仮想通貨XCP/CounterParty、今後もかなり期待できます!!
仕込んでおきたい方は、国内有名取引所の
Zaifをおすすめします!
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